その場しのぎは意外とバレないが
やり続けてるとやばい。
エラーがあがってるけどその場しのぎな対処コードをいれたり、MTGのようなその1回乗り切ればどうにかなってしまうようなものとか、なにかを伝えるための文章なり発表なりスライドだったりとか。
見る人が見たらわかるんだけど、そうでないとわからないことはまぁまぁある。何故みたらわかったりわからなかったりするんだろうか。その人なりの仮説や一家言や明確なスタンスがあれば、その場しのぎなアウトプットがどういう仮説に基づいているかがわかりやすい。仮説がないとか、どういうスタンスや目的に基づいているのか見えてこないから、バレやすい。逆に見る人に仮説や明確なスタンスがなかったり、解像度が低かったりすればその場しのぎであることがバレにくくなる。その場しのぎなアウトプットを目にした人全員がそのアウトプットの対象範囲に対して仮説やスタンスをもっているとは限らない。だからその場を乗り切れてしまうことがままある。あとはわかってても突っ込まれないとか。
こういう変な成功体験をしてしまうと厄介だ。自分でも仮説やスタンスを必ずしも言語化して臨んでいるわけではないし、その状態で変な成功体験を得てしまうと悪いフィードバックループが生まれてしまう。こういうアウトプットでいいんだって学習してしまう。
どうしたらその場しのぎばかりをせずに済むのだろうか。結局のところ仮説とかスタンスを考え出せているかをチェックするしかないような気はするけど、そんなことできてたらその場しのぎにもならないような気がする。どうしたらいいんだろうなあ。