ミーティングで必ずしも結論出さなくていいのでは
まぁだしたほうがいいんだけど。
自分の中ではミーティングというのは結構不確実性の高い行動だったりする。そもそも前提や認識を合わせるという行為は難しい行動だと思う。合わせる対象が同じような考え方や同じ情報を持っていても難しいものだと思っている。議論をする前の段階でスタートライン揃えることすら難しいのに、結論を出すのも当然難しい。自分がやっていて結論でるときもあれば出ないときもある。自分の持っている前提とは全く別の前提が出てきて自分なりに立てていたファシリテーションの計画が開始3分で全部吹っ飛ぶ時もある。準備不足やんけ、という話もなくはないが、どれだけ準備してもそういうものはあると思っている。
そんな不確実性高い行動に対して、絶対ここに着地するという気持ちを持っていることのほうが柔軟性がない。それだけ準備と根回しすれば着地はできるかもしれない。自分がベンチャーにいて且つそこまで1つの会議の準備に対して時間かける必要もないからなのかもしれないが、多くの場合はそこまで多くの時間を費やすべきではないだろう。とりあえずここではそういう前提のもとの話をするが、とにかく結論を出すのを目的としたり、そこを絶対とするほうが危険なのではと思う。手段と目的が入れ替わってしまうのではないか。結論はでなかったけど、次に決定ができるくらいに論点が絞られたとか、洗い出しができてよかったとか、そういう着地もありなんじゃないか。