感情的な人にMPとかメモリを使ってしまう問題
例えばの話、本当に例えの話であってやられたことはないんだけど、(いや過去働いてたところではあるけど…)、自分と話している人がいきなり自分に対して舌打ちしたり、また別の人に対して舌打ちをしたら、相当嫌な気分になる。
それが仕事上付き合いのある人だった場合、実際その舌打ちでどれだけ損があるのだろうか?損と言っても色々な切り口がある。時間的な損はしないだろう。舌打ちで済まされただけで、その後もあーだこーだ言われなかったらという前提付きだが。金銭的な損はあるだろうか?商談とかだったらありそうだ。逆にいうとそれ以外は直接的な損はないのかもしれない。
直接的な損はいずれもないだろうが、じゃあ損しないからいいじゃんというとそういうわけではない。間接的というべきかはわからないが、損はしているだろう。そういうネガティブな行動をする人がチームに居ると生産性が落ちるみたいなのをそこかしこで読んだ事がある。実際自分の体感としてもそういうのがある。実際損したわけではないが、それ以降、その人との関係をあまり強くしたくない気持ちがでてきてしまう。当然といえば当然だろう。嫌な気持ちになる人と一緒にいたくはないし、関わりたくはない。なんというか、その人のことを考える時に普通の人を考えるときよりも頭のメモリを使っている気がする。一緒になにかしようとすると気を遣ってしまうことがある。MP余計に消費してるみたいな。昔友人が「好きになるのは足し算だけど、嫌いになるのは掛け算」と言っていたのを思い出す。人に好意を持つときはゆっくりだし1つ1つの行動が多く積み重なった結果として好きになるが、嫌いになる行動はそこまで回数しなくても嫌いになるし、そのスピードも早い。体感としてすごくよく分かる。嫌になるとその人の嫌な部分ばかり目についてしまうものだ。
舌打ちはネガティブインパクトを与える度合いでいうと相当高い部類に入る。舌打ちは極端にしても、言い方が嫌だったとかそういう細かいのをやったりやられたりは誰にとっても日常茶飯事かもしれない。そういう動作の積み重ねが人との距離を開けてしまったり、人に頼られなくなったりするきっかけとなるのかもしれない。