マネージャーが絶対に失ってはならないもの
信頼、恐怖のいずれか。
前提として、自分にとってのマネージャーの定義は「Getting things done througs others」としている。つまり他者を通して成果をあげるのがマネージャー。自分が直接手を動かすことは(基本的には、そして理想的には)ない。メンバーになにかをしてもらわなければ、マネージャーは成果をあげることはできない。
じゃあメンバーになにかをしてもらうにはどうしたらいいのか。それが信頼、恐怖のいずれかだと思っている。報酬もそれに入るかなと思ったけど、マネージャーというより会社があげてるものだからちょっと違うかもと思って除いた。 このひとが言うなら、という信頼の気持ちや信じる心があれば、その一と一緒に動こうと思ったり、その人の想いに報いようという気持ちがでてくる。それが原動力になる。人を動かすことができなかったら、そのマネージャーは絶対に成果をあげることができない。信頼がなければそのマネージャーに従うことはない。たまたまメンバーとマネージャーのやろうとしてる方向性は同じなことがあって成果がでるということはあるだろうけど。
恐怖も人を動かす原動力にはなるのだろう。悪い意味でのプレッシャーとか、なにかを人質にとったコミュニケーション(報酬や地位をさげる)とか、暴力をちらつかせるとか。まぁ、人を動かすための手段の1つとしてはカウントできるんだろう。