信頼できないからこそ任せる

メンバーがこのタスクをできるかどうかわからない、つまり信頼できないのでタスクを頼めないというのはよくある。 が、それをやってたら当然ながらいつまで経っても任せるようにはならない。メンバーが育つのを待って、いい感じになったら任せるという形になってしまう。当然ながら勝手に育つかどうかは運とそのメンバー次第だし、成長機会を与えないとか成長支援をしないのであれば、マネージャーはマネージャーとして存在する意味がない。信頼ができるように育てないといけない。

じゃあ、どうしたら信頼できないメンバーにタスクを任せられるのか。

そもそも、信頼できないはどういう信頼できなさから構成されるのか。 信頼は以下の3つから成り立つ。

メンバーを信頼できないなら、これらのいずれかなり、これらが複合的にできていないのだろう。 これらが足りないことを具体例を用いつつ、もちろん(人格や性格を否定するわけではなく)行動に対するフィードバックとして与えつつ、こういう意図でこのタスクをやってねと伝えながらやっていく。そしてその後に振り返ってみる。それを続けていくしかないのだろう。